バスク風チーズケーキと紅茶

この頃は随分と日も長くなりました。

仕事終わりにまだ外が明るいとうっかり遊びに出てしまいそうです。

昔は冬が好きでしたが最近は日が長い方がお得なのではと感じています。

バレンタインのお返しにバスク風チーズケーキを作りました。

クリームチーズに砂糖を入れ混ぜ、卵を入れ混ぜ、蜂蜜を入れ混ぜ、生クリームを入れ混ぜます。

なかなか簡単な工程でしたが、焼きはセンスがいるようです。

表面はサクッ、中はトロッとが理想でしたが難しかった。

完成したケーキをちょっと分けてもらい、一緒に紅茶も淹れました。

最近はまってるロンネフェルト。

ティーパック型なので簡単に美味しい紅茶を作れます。

美味しい淹れ方は、カップに先にお湯を注いでからパックをゆっくり入れること。

砂糖をもし入れるなら水にいれて一緒に沸かすと良いようです。

そのまま蓋をして5分ほど蒸らした後、パックを取り除きます。

パックからの水滴はしっかり落とし切ることも忘れないように。

時間をかけるとそれだけ美味しくなりますので試してみてください。

使い終わった紅茶の葉をそのまま捨てるのもったいないなと思いながら毎日淹れています。

個人的にはルイボスバニラよりウィンタードリームの方が好みかも。

柑橘の甘い風味とカフェインゼロが寝る前チルにはぴったりですね。

音楽かけて部屋を暗くし蝋燭かお香炊いたらもう最高。

これを楽しみに生きてると言っても過言ではないです。

今日もナイスな夜でした。

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